【香港メディア】Colaboと覚醒剤で逮捕された牧師について報道【日本の主流メディアは死んだ】

海外ニュース

Twitter上にて「かってにシロクロ@AIは地球を救う」氏や、「闇のクマさん世界のネットニュース」氏が、Colaboと覚醒剤使用で逮捕された牧師についての香港メディアのニュース記事を共有。

大炎上しています。

香港メディアによると…

日本の主流メディアは公的資金に関わるスキャンダルを取り上げることなく、その評判はここ数年間で地に落ちた。

若い女性を強姦するために覚醒剤を使用した疑いで、若い女性を支援するNPO法人ホナザ・ハウズの創設者である森康彦が逮捕。

NPOが定められた使命を果たさず、代わりに非倫理的または違法な活動に従事してるにも関わらず日本の主流メディアはこれを無視。

そして、そのホナザ・ハウスのスキャンダルに関し、精査された一般社団法人の1つがColaboである。

Colaboは、主に「少女の自立」を支援する一般社団法人で、若い貧困層の女性が性的搾取にさらされないように保護している団体。

Colaboには政府をはじめ多くのスポンサーがあり、実際、厚生労働省から4600万円、寄付金1億7000万円の資金援助を受けている。

3年前、新宿歌舞伎町でColaboの活動を知り、仁藤夢乃氏に取材を申し込んだことがある。

しかし、このグループが拠点としている会場で、女の子に直接話を聞くような取材は断られた。

その理由は、「男性お断り」だった。

取材は、敷地外に設置されたテントで、スタッフやボランティアの監視のもとで行われるはずなのに、なぜ性別が関係あるのか理解できなかった。

マネージャーは、質問事項を書いてメールで回答するようにと言っただけだった。

私は、この行動が不審とまではいかないまでも、とても奇妙に思えた。

メディアへの露出は、NPOの認知度を高め、資金調達につながるだけでなく、そのミッションや目標を広く伝え、より多くの人に関心を持ってもらうことにもつながります。

元ヤクザで前科のある森泰彦が経営する「ホサナハウス」という極悪非道なプロジェクトを声高に支持していたColaboが、この騒動に巻き込まれたことは、さほど驚くことでもなかった。

さらに、Colaboの代表は、保護するはずの女性たちを沖縄に連れて行き、沖縄の米軍基地に対する座り込みに参加させていたことが発覚した。

これは、虐待を受けた女性を助けるという彼らの使命とは何の関係もない。

政治的な目的のために被害者を利用し、全く別の目的で使われる税金でデモを組織していたのである。

これは大きな問題だ。

政府から慈善事業を委託された組織の真の目的に対する信頼を損なうだけでなく、一般大衆のデモに対する信頼も失墜させるからだ。

引用元:When charity becomes business in Japan

と言った内容のものでした。

これに対しTwitter民の反応は…

  • なんで報道しないんだろ
  • 毎日毎日、桜問題はやってたのにねぇ、、
  • 流石、報道の自由度ランキング 世界71位ですね😃
  • その通り過ぎて何も言えねえ、、
  • 日本ではかろうじてマスゴミと揶揄されるゴミ扱いの段階にぶら下がってるみたいだけど海外ではすでに亡きもの扱いなのね。

などとの声が上がっていました。

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