Pearl Davis(パール・デイビス)はアメリカのコンテンツクリエイター、YouTuberです。
主に「JustPearlyThings(ジャスト・パーリー・シングス)」というYouTubeアカウント上で情報発信をしています。
歯に衣着せぬ発言でフェミニストたちをぶった斬っていく様が注目を集め、アメリカでジワジワと人気を集めています。
当記事では、そんなPearl Davis(パール・デイビス)について見ていきましょう。
Pearl Davisのプロフィール
項目 | 詳細 |
---|---|
名前 | Pearl Davis |
生年月日 | 1996年11月29日 |
出身地 | アメリカ合衆国 |
身長 | 約177㎝ (5’10) |
職業 | コンテンツクリエイター、YouTuber チャンネル:JustPearlyThings |
Pearl Davis(パール・デイビス)こと、別名JustPearlyThings(ジャスト・パーリー・シングス)。
現在はYouTube動画などのコンテンツクリエイターとして働いていますが、以前はサラリーマンとして仕事をしていたようです。
コニカミノルタ・ビジネスソリューションU.S.Aで、アカウント・エグゼクティブ(法人営業)。
その後、HAP Systemsでセールス&デジタルマーケティングのインターンをまとめ上げるディレクターとして働いていたようです。
また、2017年にはインターンとして、トム・カラートン上院議員の事務所で働いたこともあるようです。
Pearl Davisの動画(日本語訳しているアカウントあり)
この以下のディベート動画は3時間にも及ぶ長いものですが、アップロードからたったの3日間で200万回以上、再生されています。
当然のごとく動画は全て英語で進行するため、英語が分からない方は楽しめないかと思われます。
しかし、YouTube上にはこの「JustPearlyThings」に日本語訳を付けてアップロードしてくれるアカウントが存在。
英語が苦手な方はこちらをチェックしてみると良いでしょう。
JustPearlyThingsがアメリカでバズる背景
昨今のアメリカではフェミニズム運動が活発化しすぎ、もはや男性差別ともとれるような発言も散見されるようになってきました。
アメリカ人男性は「女性の価値を向上させるための行動なら、手段を問わず賞賛される。例え、それが男性差別的な言動であったり、論理性に欠ける主張であっても」と語りました。
日本においても、女性の権利を主張する団体が「シリーズ キモいおじさん」などというタイトルの動画をYouTube上にアップするなど、男性差別を隠そうとすらしません。
「男性の価値を下げれば、相対的に女性の価値が上がる」と思い込み、ヘイト活動をしている一部のフェミニストがいるのは紛れもない事実です。
もはや、「いきすぎたフェミニズム運動」に対しては、相当数の人間が頭を抱える先進国共通の問題なのかもしれません。
そんななかで、「JustPearlyThings」では20代の若い白人女性が次から次へとフェミニストを論破していく様が痛快で、普段から不満を持っている人々の溜飲を下げ、人気を博しているのではないでしょうか。
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Pearl DavisのSNS
ちなみに、Tiktokも運用にアカウント削除されたこともあるそうです。
日本語訳してくれている方のアカウント。
まとめ
以上、Pearl Davis氏の人物紹介でした。
彼女はアメリカ社会の根底にあるモヤモヤとした感情を炙り出し、論理的に“正して”いくのが得意な印象を受けました。
今後とも、彼女の発言を注視していきたいと思います。
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