深田えいみ氏や大島麻衣氏など、女性インフルエンサーが「デートで奢らない男」をdisりたおし、話題になっています。
一方、日本以外の国ではどうなのか気になったので、アメリカのデート事情について調べてみました。
アメリカの女性いわく…
普通は、女性が「自分の分を払うよ」とか「割り勘にしよう」と言うよ。
男性からはそんなに言わないけど、言うこともできるよ。それは失礼だと思われない。
だから男性が「割り勘にしよう」と言っても、誰も怒らないと思う。
年配の世代はそう思うかもしれないけど、若い世代はそう思わないはず。
若い世代は常に平等でありたいと考えているはず。
だから、自分の分は払う。
普通は半分だよ。
引用元:『アメリカではデートでも割り勘OK?|レストランでのマナーを解説』
以下の画像は全てYouTube動画『アメリカではデートでも割り勘OK?|レストランでのマナーを解説』から引用しています。







現在、欧米先進国では男女平等の考えが進んでおり、デート代も割り勘になることが多いようです。
日本の「ツイフェミ」や「ビジネス左翼」らと違い、女性にとって都合の良い部分だけ切り取って、男女平等を訴えている訳ではありません。
欧米先進国では、自ら身を切って(デート代を自分から支払って)でも、男女平等を訴える女性が増えてきているらしく、彼女らの主張には筋が通っているなと感じます。
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