ウガンダで妻12人、子ども102人、孫578人の一夫多妻制一家を持つ男性が「もうたくさん…」と発言。
ネット上で話題となっています。
【AFP=時事】ウガンダのムサ・ハサヒア・カセラさんは(68)は、自分の子どもの名前をほとんど覚えていない。妻が12人、子どもが102人、孫が578人いるからだ。妻の名前を忘れることさえある。大家族を養うのが負担となっており、今では「もうたくさん」だと感じている。
カセラさんは東部ブタレジャ(Butaleja)県ブギサ(Bugisa)村の自宅でAFPの取材に「当初は笑い話だったが、今では問題になっている」と語った。
「体力が衰え、大家族なのに約8000平方メートルの土地しかない。妻のうち2人は家を出て行った。食事や教育、衣服など必要なものを与えられなかったからだ」
現在無職のハサヒヤさんは、人口約4000人の村の名物的存在となっている。
家族がこれ以上増えないよう、妻たちは避妊している。「妻たちは避妊しているが私はしていない。もう子どもはつくらないつもりだ。私の無責任な行動で、世話ができないほど子どもをたくさんつくってしまったことから学んだ」
(以下、略)
引用元:子102人も名前ほぼ覚えておらず…ウガンダ男性、大家族に「もうたくさん」
【ネットの反応は…】
●お前が始めた物語だろ ●ネズミみたいだな ●それ30人くらいの時に気づけなかった? ●こう言う人がいっぱいいるからアフリカの人口急激に増えてんのかな ●自分で蒔いた”種”じゃん ●「妻たちは避妊しているが私はしていない。」 ええ…… ●これで子供達が食べられるものが無くて栄養を取れません。ユニセフを…とか言わないよな? ●ユニセフ募金ってこれの生活費に消えるの? ●貧困問題の解決はユニセフへの寄付ではなく教育だとよく分かる。 ●異次元の少子化対策 ●この家族だけで一個大隊編成できるの草 |
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